正二塁手の座に次いでアサイーボウルキャラまで盗んだ模様



ソースはヤクルト・荒木貴裕さんのinstagram

 

12月29日(火) テレビ朝日　24:40-　中居正広のプロ野球魂
http://www.tv-asahi.co.jp/baseball_spirit/
去年は、現役プロ野球選手が監督になってドラフト会議風に選手を取り合い、自己流最強チームを作る「俺のベストナイン」が大いに盛り上がったが、今年は、さらに、バージョンアップして開幕！
「俺の侍ジャパン」に参加するのは、オリックス・金子千尋と伊集院光のチーム金子、楽天・則本昂大と松井裕樹と井森美幸のチーム則本＆松井、そして、中日・平田良介とヤクルト・中村と武井壮のチーム平田＆中村。それぞれが独自の視点で最強と思われる選手たちをチョイス。

 

ヤクルト・小川泰弘投手（２５）の来季年俸が１億円台に到達することが１３日、分かった。
今季は１１勝（８敗）を挙げて優勝に貢献し、１４日の契約交渉では年俸６５００万円からの大幅アップが確実。
４年目の大台到達は石川雅規投手（３５）の５年目を抜き、球団の投手では史上最速ペースだ。
この日は地元の愛知・田原市内でトークショーを開催し、来季に向けて「シーズン１５勝」以上と「沢村賞」獲得を誓った。

地元のファンへ、力強く宣言した。
生まれ故郷の愛知・田原市で開催したトークショー。小川が来季の誓いを立てた。
「今年果たせなかった日本一を目指し、最低でも１５勝を目指して頑張ります」
３年目の今季は１１勝８敗、防御率３・１１。来季の飛躍へ向け、モチベーションも高まる。
１４日の契約交渉で、年俸１億円以上の提示を受けることが判明した。
４年目での大台到達は球団史上最速タイ（１９９３年・古田敦也の１億２０００万円、２００７年・青木宣親の１億４０００万円に次ぐ３人目）。
投手では０６年の石川雅規の５年目を抜いて最速だ。
小川はルーキーイヤーの１３年からの３年間で計３６勝。
今季年俸６５００万円から１億円プレーヤーの仲間入りを果たす。
トークショーでは、１１月に行われた国際大会「プレミア１２」の同僚の話題に。
大会中に食事をともにした中日・平田について「ずっと踊って、歌っていた。とても明るい人。『ヤクルトに行きたい』と言っていた。中日は練習量が多いらしくて」と暴露。
平田が漏らした愚痴を中日のおひざ元で公開し、会場を沸かせた。

続きはソース元で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151214-00000039-sanspo-base