とある選手が炎上していると一報を聞きつけたのは、ご存知巨人小笠原永世死刑囚(46)。
向かったのは愛するカラクリドーム、炎上のターゲットは山本一般人(26)、日シリでの醜態が原因のようだ。
「勝てない原因はデカイ顔したあいつだろ」とチームを労り、「出る種目を間違えたな」と山本に労いの言葉をかけてやるなどの治療を施すがシナチンの打線は勃起不全のまま。
荒療法と最後の手段、日シリのプレ試合と称して鷹から巨さん(29)にマウンドに立ってもらうが打線は冷えたまま。
痺れをきらした畜生はすかさず宮國を登板させると、案の定爆発炎上。引火した火種は首里城を焼き払い、陰毛に燃え移ったカッスは無事炭となり死亡した。
これについて大正義巨人軍原監督は「まるで焼畑農業だね(ﾆｯｺﾘ」と燃えては次が育つ投手陣を嘆いた。
なお来シーズンには間に合うもよう。