北のサムライ帰還か―？

先日、辞意を表明した日本ハムファイターズ監督栗山英樹氏(58・独身)の後任に、何と歩く自慰を表明する巨人小笠原(45)が候補に挙がっていることがわかった。
この知らせを聞いた畜生は「素質のないゴミの相手には飽きた」と中日２軍監督を辞任、リリーフカーに乗り込むと北海道へ直行した。

北海道に近付くにつれ何度も謎の頭痛に襲われ死亡するハプニングはあったものの無事に球団事務所に到着。
内部昇格での監督就任候補であった荒木２軍監督を「投手コーチで焼畑農業・監督で最多敗記録更新、何ならできるんだよ？」と無能をイチモツで撲殺。
そのまま就任記者会見を開き１３年ぶりにファイターズの全裸に袖を通す意気込みを語った。

「ホモ動画の蔓延で市民権を得ていると勘違いしているが、同性愛者など自殺すべきガイジの集団」
「勝ったものが負けたものをレイプし、強い遺伝子だけが残っていくのが自然界の摂理」などと
先日、山梨キャンプ場で拾った女児に腹パンと絶頂射精を繰り返しながら自らの帝王学を力説した。

一通り済んだところで栗山前監督から『引継ぎするから監督室へ入って、どうぞ…』と誘われると疑いなく入室。
中から「ｱｯー！」とか細い声が聞こえた後、満足そうに退室する栗山と腹上死したカッスが発見されたが自殺として処理され無事死亡した。

この件に関して大正義巨人軍・原監督は「阿部君には未来の巨人軍を導く責務がある」と、将来の指導者就任に期待を寄せていた。
なお、後任に関してはドラフトまでに間に合わせたいとのこと。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00000061-dal-base

9/21　ヤクルト・館山　二ゴロ
9/23　広島・永川　一ゴロ
9/29　メッセ　三振

なお完璧に忖度したもよう

 

■「みんな許してくれないんじゃないかと…」

　失格処分から１７年３月に巨人と育成契約を結び、復帰を果たした。

「すぐに阿部さんのところに挨拶、というより謝りに行ったんです。みなさんに迷惑をかけましたし、凄い怒られることを覚悟していたら、怒るどころか僕をイジってくれたんです。
何を言われたかは内緒ですけど、みんなの前でもイジってくれて、助けられました。僕が腫れ物みたいになってしまうと、チームで浮いてしまうじゃないですか。
僕の中で申し訳ない気持ちや、みんな許してくれないんじゃないかという気持ちがあったんですけど、阿部さんのおかげでみんなが迎え入れてくれて、何とか今があります。
だから阿部さんは僕の恩人なんです」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00000014-nkgendai-base