
1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/29(木)00:19:30 ID:VDF
2004年
1位通過 1勝のアドバンテージが貰える5ゲーム差に届かず、西武とのプレーオフで2勝3敗で敗退し終了。
2005年
1位通過 しかし、またまた1勝のアドバンテージが貰える5ゲーム差に届かず、最終戦逆転負けでロッテに2勝3敗で敗退し終了。
ロッテは31年ぶりのリーグ優勝と最終的には日本一となる。
2006年
3位通過 第1ステージで西武に2勝1敗で勝ちぬくも、1勝のアドバンテージを持っている日本ハム相手に第2ステージで2連敗、しかも“シンジラレナ~イ”サヨナラ負けで優勝を決められ終了。
勝った日本ハムは25年ぶりのリーグ優勝と44年ぶりの日本一を達成した。
2007年
3位通過 第1ステージでロッテに1勝2敗で敗退し終了。
2008年
CSに進出できないばかりか、交流戦優勝も9月に大失速で12年振りの最下位に沈む。オフに王監督が退任。
2009年
3位通過 第1ステージで楽天の岩隈久志・田中将大にコテンパンにされ連敗し終了。
2010年
1位通過 1勝のアドバンテージがあったが、3勝1敗で王手をかけ優勝間違いなしという所から3連敗を喫し、最終ステージでロッテに3勝4敗で敗退し終了。
2011年
1位通過 松中ホームランによるCS勝ち抜き、中日破って日本シリーズ優勝もまさかのアジアシリーズ敗退
2012年
和田・杉内・ホールトンが抜けた状態の中ペナント3位通過。
辛うじて第1ステージで西武を2勝1敗で下すも、日本ハム相手に第2ステージで3連敗と完璧に叩きのめされ終了(あれ?6年前にも同じ様な内容の流れが…)。
また、レギュラーシーズン最終戦(小久保の引退試合)で最下位オリックスの西勇輝からノーヒットノーラン(しかも1四球のみの準完全試合)を喫する。
2013年
(楽天と僅差で)交流戦優勝とパ・リーグHR数ぶっちぎりの1位を記録するも、
ペナントレースでは最後までロッテ・西武との2位・3位争いを展開。
そして、10月2日・10月3日の西武との直接対決で2連勝すればCS確定・・・の筈であったが、まさかの2連敗。
続いての日本ハム戦でも敗北し、公式最終戦では勝利したものの、時既に遅し。
9月29日から怒涛の6連勝で追い上げて来た西武に最後の最後で抜かれ、2位浮上でCSの夢が潰え、3位ロッテと1ゲーム差の僅差で4位転落となる。
なお、地味に秋山監督就任初のBクラスである。
また、200本安打達成の可能性を匂わせていた長谷川勇也は、最後の最後で打てず198安打に終わる。
2014年
オリックスとのマッチレース制して優勝、日本シリーズも阪神の線犯により制覇。
2015年
ペナントは何も問題なく制覇、CSロッテすらフルボッコにして日本シリーズに。
ヤクルトは山田以外に勝って優勝。
そして2016年
逸男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
1位通過 1勝のアドバンテージが貰える5ゲーム差に届かず、西武とのプレーオフで2勝3敗で敗退し終了。
2005年
1位通過 しかし、またまた1勝のアドバンテージが貰える5ゲーム差に届かず、最終戦逆転負けでロッテに2勝3敗で敗退し終了。
ロッテは31年ぶりのリーグ優勝と最終的には日本一となる。
2006年
3位通過 第1ステージで西武に2勝1敗で勝ちぬくも、1勝のアドバンテージを持っている日本ハム相手に第2ステージで2連敗、しかも“シンジラレナ~イ”サヨナラ負けで優勝を決められ終了。
勝った日本ハムは25年ぶりのリーグ優勝と44年ぶりの日本一を達成した。
2007年
3位通過 第1ステージでロッテに1勝2敗で敗退し終了。
2008年
CSに進出できないばかりか、交流戦優勝も9月に大失速で12年振りの最下位に沈む。オフに王監督が退任。
2009年
3位通過 第1ステージで楽天の岩隈久志・田中将大にコテンパンにされ連敗し終了。
2010年
1位通過 1勝のアドバンテージがあったが、3勝1敗で王手をかけ優勝間違いなしという所から3連敗を喫し、最終ステージでロッテに3勝4敗で敗退し終了。
2011年
1位通過 松中ホームランによるCS勝ち抜き、中日破って日本シリーズ優勝もまさかのアジアシリーズ敗退
2012年
和田・杉内・ホールトンが抜けた状態の中ペナント3位通過。
辛うじて第1ステージで西武を2勝1敗で下すも、日本ハム相手に第2ステージで3連敗と完璧に叩きのめされ終了(あれ?6年前にも同じ様な内容の流れが…)。
また、レギュラーシーズン最終戦(小久保の引退試合)で最下位オリックスの西勇輝からノーヒットノーラン(しかも1四球のみの準完全試合)を喫する。
2013年
(楽天と僅差で)交流戦優勝とパ・リーグHR数ぶっちぎりの1位を記録するも、
ペナントレースでは最後までロッテ・西武との2位・3位争いを展開。
そして、10月2日・10月3日の西武との直接対決で2連勝すればCS確定・・・の筈であったが、まさかの2連敗。
続いての日本ハム戦でも敗北し、公式最終戦では勝利したものの、時既に遅し。
9月29日から怒涛の6連勝で追い上げて来た西武に最後の最後で抜かれ、2位浮上でCSの夢が潰え、3位ロッテと1ゲーム差の僅差で4位転落となる。
なお、地味に秋山監督就任初のBクラスである。
また、200本安打達成の可能性を匂わせていた長谷川勇也は、最後の最後で打てず198安打に終わる。
2014年
オリックスとのマッチレース制して優勝、日本シリーズも阪神の線犯により制覇。
2015年
ペナントは何も問題なく制覇、CSロッテすらフルボッコにして日本シリーズに。
ヤクルトは山田以外に勝って優勝。
そして2016年
逸男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1475075970/
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