最多勝

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    1: 名無しさん 2016/11/28(月) 11:07:53.86 ID:3IqaGBSId
    <パ・リーグ>
    【日本ハム】
    大谷翔平 15勝(2015年)
    【ソフトバンク】
    和田毅 15勝(2016年)
    【ロッテ】
    涌井秀章 15勝(2015年)
    【西武】
    涌井秀章 16勝(2009年)
    【楽天】
    田中将大 24勝(2013年)
    【オリックス】
    金子千尋 16勝(2014年)
    <セ・リーグ>
    【広島】
    野村祐輔 16勝(2016年)
    【巨人】
    内海哲也 15勝(2012年)
    【DeNA】
    野村弘樹 17勝(1993年)
    【阪神】
    メッセンジャー 13勝(2014年)
    【ヤクルト】
    小川泰弘 16勝(2013年)
    【中日】
    山井大介 13勝(2014年)

     


    引用元: ・http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1480298873/

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/02(土) 18:07:57.19 ID:KGq8Sdhg0.net
    <データで見る2015年ペナント:ロッテ涌井秀章投手>

     ロッテ涌井秀章(29)を分析。

     涌井が15勝を挙げ、大谷(日本ハム)と最多勝を分け合った。涌井の最多勝は西武時代の09年以来3度目となり、2球団で最多勝を獲得したのは08年のグライシンガー(巨人)と岩隈(楽天)以来7人目だ。

     涌井は14年にFAでロッテへ移籍。FAで国内球団へ移籍した投手は27人(28度=工藤が2度)いるが、成功した投手は意外と少ない。移籍先の球団で未勝利が4人、通算1勝も4人いる。
    通算20勝以上が6人しかおらず、これまでタイトルを獲得したのは工藤(ダイエー・巨人)河野(巨人)杉内(巨人)の3人だけ。FA移籍した球団で最多勝は涌井が初めてだ。

     


    引用元: ・http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1451725677/

    【ロッテ涌井 FA移籍した球団で最多勝は初めて】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2015/12/26(土)00:30:40 ID:E22
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151223-00010002-baseballc-base&p=2
    力で封じ込める大谷、試合をつくる涌井
     今季のパリーグ最多勝は、日本ハムの大谷翔平とロッテの涌井秀章が分け合った。
     二人は全くタイプの違う投手だ。投球内容も異なっている。

     そんな二人が「最多勝」という一つのタイトルを分け合う。これも野球というスポーツの妙味ではないかと思う。
     二人の今季の投球内容を徹底比較してみよう。
     まずはSTATSの比較からだ。

     勝利数は同じ15だが、登板数は涌井が6試合多い。二刀流の大谷翔平は、登板間隔が広かったうえに、5月初旬にローテーションを飛ばしている。
     敗戦数は涌井が4つ多い。

     QSとは6回以上投げて自責点3以下で投げた試合。投手の最低限の責任とされる。
     大谷は22登板で16QS、涌井は28登板で21QS。ともにQS%は70%を超え、安定感があった。涌井の22QSは、パでは楽天の則本に次ぐ2位だった。

     投球数は大谷が2462球、涌井が3127球。1イニングあたりの投球数は大谷が15.32球、涌井が16.57球。涌井が多い理由は被安打が多いためだ。
     打者あたりの投球数は大谷が3.96球、涌井が3.98球とほぼ同じ。この数字は、4が標準的とされる。二人とも標準的だ。

     被安打率は大谷が.180、涌井が.254と大きな差が出た。
     自責点は大谷が40、涌井が71。防御率は大谷が2.24、涌井が3.39。これはパの平均防御率3.60より少し良いだけだ。
     援護率は大谷が3.92、涌井が4.82。大谷の援護率はリーグで2番目に低いが、圧倒的な投球をする彼にはあまり関係がない。しかし1試合で3点以上奪われる涌井にとって、リーグ2位の5点近い援護は大きな助けになっている。

     1完投あたりの与四球数BB9は、大谷2.58、涌井2.72とほぼ互角。ともにリーグ平均3.22より少し良い程度。
     しかし1完投あたりの奪三振数SO9は、大谷10.98、涌井5.58と大きな差。
     大谷は160km/hの速球を武器に打者を圧倒する。そして三振を奪いまくる。
     涌井は安打を打たれ失点しながらも、粘りの投球で「試合を作る」。

     この差がデータにはっきり出ている。

     


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1451057440/

    【パ最多勝投手の大谷翔平と涌井秀章。同じ「15勝」でも投球内容は好対照】の続きを読む

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