フジテレビ

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    1: ■忍法帖【Lv=14,どくイモムシ,KSt】 2016/10/03(月)21:14:20 ID:ki1
    「大谷翔平の彼女候補」がフジ女子アナ内定で上層部が「交際指令」を発動!?

    9月28日、西武ライオンズ相手に1安打完封の快投を演じ、日本ハムファイターズのパ・リーグ優勝を決めた大谷翔平。

    投手と打者の“二刀流”で圧倒的な成績を残し、いまや日本球界のトッププレイヤーとなった大谷だが、
    テレビ業界でも彼に関係する大きな動きがあったという。テレビ関係者が語る。

    「大谷選手の“彼女候補筆頭”と呼ばれている子がフジテレビの女子アナに内定したんですよ。彼女の名前は久慈暁子さん。
    大谷選手と同じ岩手県奥州市の出身で青山学院大学に在学しています。non-no専属モデルとして活躍しているスレンダー美女ですよ」

    両者に熱愛の噂は聞かないが、なぜ“彼女候補”と言われているのだろうか?

    「2人は奥州市のイベントでたびたび同席し、奥州市長も『お似合いの2人』などと発言しているんです。そういう意味で“彼女候補”なんですよ」
    大谷と共通の知人も多くいるという久慈さんだが、フジ入社後について前出のテレビ関係者は大胆予測を展開する。

    https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12104-67122/

     


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1475496860/

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/11(月)13:52:34 ID:uj3
    野球道~新時代~東京ヤクルト×巨人
    2016年4月12日(火) 19時00分~20時54分 の放送内容
    (予定変更の場合あり)何かが起こるSG東京決戦!超強力S打線と新生・由伸Gが激突!さらにドラマと超合体芦田&寺田心がドキドキリポート

    出演者
    ゲスト
    芦田愛菜  寺田心  松田芹香 
    解説
    江本孟紀  立浪和義  大久保博元 
    実況
    田中大貴(フジテレビアナウンサー)

    http://tv.yahoo.co.jp/program/15080980/

     


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1460350354/

    【【悲報】フジテレビ、史上最悪のプロ野球中継を結構】の続きを読む

    1: 名無しさん@おーぷん 2016/01/12(火)18:25:19 ID:ZB6
    1月7日に放送されたテレビドラマ「ふなっしー探偵」(フジテレビ系)の視聴率が6.8%だったことがわかった。
    同ドラマは、千葉県船橋市非公認のご当地キャラクターである、ふなっしーが主演を務めた。

    「このドラマは、ふなっしーのほかに、アンジャッシュ・児嶋一哉、おかずクラブ・ゆいP、木下ほうかなどが
    脇を支えましたが、ゆるキャラと地味すぎるキャストという組み合わせのためか、視聴率は同時間帯の
    民放最下位となりました。また冒頭、お笑いコンビ『ハマカーン』の浜谷健司が犯人役として登場し、
    逮捕直後に持ちギャグである『ゲスの極み!』と叫ぶシーンがあったのですが、この日は、偶然にも
    ベッキーと『ゲスの極み乙女。』ヴォーカルの不貞を報じた週刊文春の発売日でした。そのため、
    冒頭のシーンだけはスキャンダルに助けられ、話題となりました」(テレビ誌記者)

    このタイムリーな台詞に、視聴者は一時的に盛り上がったものの、
    その後はチープな映像と脚本が目立ち、続々と視聴者は脱落していったという。

    また放送後、ネットでは
    「こんな企画を通したフジテレビは正気か?」「今さらふなっしーでドラマって‥‥」「2年遅い」
    と企画に関する疑問の声が多く飛び交った。

    「ふなっしーを支持する層といえば子供ですから、全編コミカルなストーリーであれば、
    まだ支持が得られた可能性はある。しかし、ドラマの悪役は爆破を企てるテロリストで、
    後半はふなっしーが執拗に暴力を振るわれるシーンが続くなど、中途半端に大人向けのストーリーでした。
    もっとポップなものを、子供が観る時間帯に30分程度で流せば、まだ勝算はあったかもしれませんが、
    さすがに2時間は長すぎました」(前出・テレビ誌記者)

    昨年は、低視聴率ドラマを連発してしまったフジテレビ。
    2016年も、引き続き厳しい時代が続いていきそうだ。

    http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_50652/

     


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1452590719/

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