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1: 名無しさん@おーぷん 2016/02/29(月)13:12:01 ID:CY7
 サッカー界には“イケメン”が多いと昔から言われている。
 たとえば、ドイツ・シャルケに在籍する内田篤人は、イケメン俳優も真っ青になるほどの美顔。
他にも、サンフレッチェ広島の佐藤寿人や浦和レッズの柏木陽介、柏レイソルの増嶋竜也などなど...。思い浮かぶ選手はたくさんいる。

 では、野球はどうか。サッカーに比べると、やや落ちるのかもしれない。サッカー選手はモテる、でも野球選手は……。それが定説だった。
だが、近年は特にプロ野球選手の中にもイケメンが多いのだ。

 ベスト3に入りそうな選手は、巨人の小林誠司だろう。
「かっこよすぎる」として話題になった3年目の捕手は、球団のイベントで大阪の小学校を訪問したとき、
あまりのかっこよさに阪神ファンの女子児童を泣かせてしまったなんていうこともあった。
 本人は「イケメン?自分は顔でプレーしているわけではないので……」と言葉を濁したが、イケメンを否定することもなかった。

 次に挙げたいのは、日本ハムの大谷翔平。
 顔だけでなく、実力も十分だ。今年も二刀流の続行が決定。投手と打者、両方で勝負する。

 3人目は、中日の浅尾拓也。小林の26歳、大谷の21歳と比べると、浅尾は31歳と少し年上。
それでも、「最初に見た時、ジャニーズのタレントだと思った」という女子ファンもいたというから、その顔立ちの良さは折り紙付きだ。
 キャンプやイベントでは、浅尾が歩けば1000人の女性ファンが動くとまでいわれる。

顔で野球をするわけではないのだが、昔の丸刈り=野球部というイメージからは徐々に変わりつつある。

 野球を盛り上げる意味でも、イケメンたちの活躍というのはなくてはならないのだ。

全文はhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160229-00060575-baseballk-base

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