西武

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)15:44:48 ID:ctG
    プロ野球西武の新監督に球団OBで今季は中日で作戦兼守備コーチを務めた辻発彦氏(57)の就任が決まったことが2日、球団関係者への取材で分かった。3日午後に埼玉県所沢市内で記者会見を行う。
    http://www.saga-s.co.jp/sp/news/saga/10101/362323

     


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1475477088/

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/01(土)20:08:14 ID:idC
    右膝裏の怪我で登録抹消されて終わったと思われたが
    その後1盗塁も出来なかった糸井選手と53盗塁で分け合った模様

    猫は久しぶりにノンタイトルで終わると思ったのにしぶといな

     


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1475320094/

    【【朗報】西武ライオンズ金子侑司、初の盗塁王獲得】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/01(土)13:17:50 ID:pey
    4000万と優勝と引退後の安定を捨てFAし、1年で全てを失った。

     


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1475295470/

    【FA戦士・木村昇吾さん、セルフ戦力外からガチの戦力外】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/30(金)08:00:57 ID:JC1
     西武のエルネスト・メヒア内野手(30)が29日、ベネズエラに帰国するため、成田空港発のデルタ機で離日した。

     球団とは来季から年俸5億円の3年契約で延長に合意しているが、ベネズエラ代表として来年3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を熱望。「いい選手がたくさんいるので控えの可能性が高いが、ぜひ出たい」と訴えた。

     同じポジションの一塁とDHには、米大リーグで通算444本塁打をマークしているタイガースのミゲル・カブレラ内野手(33)ら強打者がズラリと並ぶ。それでもメヒアは「ユニホームも格好いいし、すべてに魅力を感じる」とやる気満々。

     球団側は「契約交渉のときに話は出た。保証の問題がクリアされれば」と、要望を受け入れる方針だ。
    http://www.sanspo.com/baseball/news/20160930/lio16093005000001-n1.html

     


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1475190057/

    【西武・メヒアがWBC出場を熱望し帰国「控えでも出たい」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/28(水)16:05:21 ID:L8p
    「俺の中で、監督というのはなかったな…」。西武・田辺徳雄監督(50)がポツリと漏らした。
    27日に辞意を表明したが、伊原春樹前監督(67)の休養がなければ、来年もコーチとしてユニホームを着ていたかもしれない。

    「田辺さんは伊原さんが休養させられて、もらい事故のような形で監督を押しつけられた。
    フロントに起用法で口をはさまれ、自分の意見も通らず。泥だけをかぶせられた。気の毒だった」と同情する声が多い。

    もちろん最終決定権は監督にあるが、投手起用は投手コーチに任せ、打順や作戦面は橋上作戦コーチが担当。
    8月に入り「チマチマ1点取っても投手が持ちこたえられない」とバントや小技などの作戦を度外視し、打ちまくる方針に転換すると、勝ち始めるという、皮肉な結果になった。

    「もったいないよな。次の監督が誰になるか知らないけど。投手さえ整備すれば絶対勝てるのに」。

    補強ポイントが投手であることは明確だったが、戦力の上積みはほとんどなし。ドラフトで8人の投手を獲得も、勝ち星を挙げたのは1位の多和田(7勝5敗)だけ。
    「中継ぎで一人でも、二人でもモノになれば」という首脳陣の期待は、もろくも崩れ去った。

    さらに外国人投手は“助っ人”どころか足を引っ張りまくった。最後にウルフが4勝したが、他の3投手は0勝13敗。
    せめて外国人投手の成績が5割だったら、最後までCS出場を争っていたはずだ。

    そして選手も、自由にやらせてくれた田辺監督に、結果で返すことができなかった。
    恐らく来年になれば、この2年半で自分たちがやってきたことの重大さを、思い知らされるだろう。

    「一番楽しかったのは2軍打撃コーチ。だって好きなようにできるんだから」。

    田辺監督は現役引退後、1年間解説者になり、2002年から西武の2軍コーチに。高卒で入団した中村、栗山、中島(現オリックス)らを指導した。
    22日のオリックス最終戦で中島が西武戦初アーチを放つと「ナカジが俺への惜別で打ってくれたよ」と目を細めた。

    栗山が通算1500安打となる左前打で決めた際に「あそこへの打球は田辺さんと死ぬほど練習してきた」とコメントすると「俺も死ぬ思いで練習に付き合ったよ」と、しみじみ話した。

    身を削って練習に付き合い、1軍に送り込んだという自負がある。ところが今の2軍には、下位指名の選手が育つような土壌がないという。
    そもそもこの2年半で2軍の首脳陣が田辺監督に「◯◯がいま調子いいですよ」と推薦したり、現状を報告に来たことは一度もなかったそうだ。
    http://www.sanspo.com/baseball/news/20160928/lio16092813000007-n1.html

     


    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1475046321/

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