西武

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    1: 名無しさん 2018/11/06(火) 16:04:27.08 ID:PBeu5gJHd
    西武ファン ブーイング

     


    引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1541487867/

    【浅村栄斗(27)が今検索してそうなこと 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2018/11/06(火) 08:34:44.64 ID:LR/6WuG50
    浅村はこの日までにサンケイスポーツの取材に対し、「あと10年できるか分からない野球人生なので後悔したくない気持ちが強い」と激白。

    「育ててもらったライオンズには本当に感謝している」とした上で、「環境を変えてやりたい気持ちもある。よそに行ってもそうだけど、西武にずっといることでメリットもデメリットもある。
    マンネリ化はしたくない」と、さらなる成長のため、環境を変える必要性を吐露していた。

     


    引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1541460884/

    【【西武】浅村「西武にずっといることでメリットもデメリットもある。」 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2018/11/04(日) 05:41:16.02 ID:pkfqwKU/p
    5月に国内フリーエージェント(FA)権を取得し、このオフのFA市場最大の目玉である西武・浅村栄斗内野手(27)が、FA権を行使する意思を固めたことが3日、分かった。
    プロ10年目の今季は自己最多の32本塁打、127打点で10年ぶりのリーグ優勝に貢献。権利を行使しての残留も視野に入れているとみられ、今後の動向が注目される。

    西武を10年ぶりのリーグ優勝に導いた主将・浅村が、重い決断を下した。球団関係者の話を総合すると“宣言残留”の可能性を残しつつ「他球団の評価を聞いてみたい」という浅村の意思が固く、近日中にも申請書類を提出する方向で話が進められていることが分かった。

    浅村にとって苦渋の決断だ。「自分の今後の野球人生もある」と、さまざまな意見を聞き、チーム愛とのはざまで揺れ「なかなか難しい」と吐露していた。

    昨季からは、かつて清原が着け、公私で慕う中島(オリックスを退団)も背負った伝統の背番号3を継承。人生初の主将も務め、少ない言葉数ながらも背中でチームを引っ張り、今季はチームをリーグ優勝に導いた。
    クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでソフトバンクに敗れた際には「このチームで日本一になりたかった」と、ベンチで大粒の涙を流した。

     


    引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1541277676/

    【西武・浅村、FA権行使へ 「他球団の評価聞いてみたい」意思固く 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2018/10/24(水) 13:19:01.33 ID:mbA3hLsC0
    浅村「せっかく得られた権利なので、先輩たちの話は聞きたい。(楽天に移籍した)岸(孝之)さんとか(海外FAを行使してメジャー入りし、帰国後にオリックス入りした)中島(宏之)さんとか、(西武を)出て行った人の話を聞いてみたいですね」

    https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12136-108636/

     


    引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540354741/

    【【悲報】浅村「FA権取れたので、岸さん(楽天)や中島さん(オリ)に出て行った話を聞いてみたい」 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/23(火) 05:24:15.00 ID:WAHlTxW70
    オリックス・中島宏之内野手(36)が、球団から野球協約が定める減額制限(1億円超は40%)を大幅に超える減俸提示を受けていたことが22日、分かった。
    今季年俸3億5000万円から2億円以上のダウンとみられ、年俸1億円前後の可能性もある。
     中島はオリックス加入4年目の今季、6月に左太もも肉離れで離脱したが、8月の1軍復帰後は勝負強さを発揮。
    9月1日の西武戦(京セラD)で逆転サヨナラ3ランを放つなど、77試合で打率2割8分9厘、5本塁打、34打点を残した。
    球団幹部は「終盤にしっかり働いてくれた。来季も必要な戦力として、話し合う」と明かし、若手のお手本としても高く評価している。
     オリックスとは昨季で3年契約が終了し、今年は中島が契約延長のオプションを行使して、現状維持の年俸3億5000万円で単年契約を交わした。
    来年7月で37歳になるという点を踏まえ、球団で野手最高額の年俸がネックになっていた。
    すでに代理人と契約交渉を進めており、減額制限を超える減俸がベースになっているもようだ。
     中島自身は現役続行への意欲を持っており、以前には「40歳を超えても野球ができればうれしい」と話していた。
    オリックスにも強い愛着を抱くが、年齢を考えれば、選手として最後の岐路。プロ18年間で通算1759安打を積み重ねたスラッガーは提示額を受け入れるか、自由契約になるかの二者択一を迫られている。

     


    引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1540239855/

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