1: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:45:24.78 ID:CufoLrP6r
サル痘拡大、中東でも確認 WHO「今後も増加」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c03e603a90ba4856ae3e186aa6396d82fcf4660

世界保健機関(WHO)は21日、動物由来のウイルス感染症「サル痘」の患者が、これまで継続的に発生してきたアフリカ以外で、欧州と北米、オーストラリアの12カ国92人に拡大したと発表した。28人が疑い例として確認中。この他にスイスと中東イスラエルの保健当局も21日、初めて患者を確認したと発表した。

 WHOは、アフリカ西部や中部の流行地域に関わりのない患者が多数確認されているのは「極めて異常だ」と指摘。患者数や見つかる国は今後も増えるとの見方を示した。情報の周知や患者の発見と隔離などを急ぎ、拡大を抑え込む必要があるとした。

 


引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1653270324/

3: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:46:40.87 ID:2C9UtXP2r
あっ🫢

 


4: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:47:38.33 ID:GVGi1Erb0
ワクチン接種後から変な病気が流行りだしてるな🤔

 


5: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:48:39.23 ID:bL7/vjZJp
もしかしてサル痘って、コロナワクチンの副作用じゃね?

 


10: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:49:50.27 ID:Tb7GPjLha
>>5
コロナワクチン打ったらポックスウイルス発生するってマジなのですか?

 


6: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:49:10.26 ID:XoM73d/sa
3回目のワクチンから変な病気流行りだしてるよな

 


7: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:49:24.47 ID:gv/5LKsWd
イスラム教でホモは禁じられてるはずでは…?

 


8: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:49:35.40 ID:COD/w6Wa0
サル痘だかなんだかしらんけど色んな場所でサル痘の症状として黒グロ画像見ることになるの迷惑🤮

 


12: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:50:45.14 ID:bVPsNwkbd
>>8
ほんまこれ
そのうちテレビとかYouTubeとかでも画像出てくるようになったらまじでしんどい

 


9: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:49:36.79 ID:ZEbbxpHBp
サル痘でワクチンを打たされるって言っとる奴の中に種痘打ってる世代が普通にいるのビビる
いやお前はもう打っとるやんって

 


13: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:52:06.90
実は天然痘ワクチンの副作用ってコロナワクチンより危険なレベルなんだよな
発熱とかの全身症状もあるけどそれ以上に脳炎になるリスクが結構高い
それでも反ワクのやつはmRNAじゃないからあんまり反対しないのかね
あいつらのスタンスがよう分からん

 


17: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:54:15.46 ID:07p3pIyea
>>13
はえ~ワクチンって基本的に打たん方がええんやな

 


26: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:56:13.05
>>17
結局リスクとメリットの比較や
少なくともサル痘の今の流行り方程度じゃ絶対に打たない方がいい
打つリスクに対してメリットが見合ってない
今のコロナレベルで大量に感染者出るとかなら打った方がええやろうけどな
そんなレベルになるほどの感染力はないだろうが

 


18: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:54:42.54 ID:sCN9nOVLd
岸田がウェルカムジャパンやってるぞ

 


21: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:55:22.94 ID:e55Jhhpd0
ちなこいつや
no title

 


22: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:55:23.51 ID:AiR3KEJv0
このタイミングで外人旅行者OKにしたの最悪じゃね

 


23: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:55:56.89 ID:07p3pIyea
>>22
わざと…じゃね?😱

 


29: 名無しさん 2022/05/23(月) 10:58:36.86 ID:omjKqFhHa
というかそもそもコロナ前から微妙に広がりつつあるし

ナイジェリアでは、2017年から2019年にかけてアウトブレイクが発生し、2021年も患者の報告が続いています。また、1970年以降、ナイジェリア以外のアフリカ中西部の9か国で、アウトブレイクが報告されています。2020年には、コンゴ民主共和国で6,200例以上の疑い例が報告されました。カメルーンや中央アフリカ共和国など他の国々でも、ヒト-ヒト感染による散発的なアウトブレイクが発生しています。

米国への旅行者からサル痘患者が発見されたのは、今回が初めてであり、2003年のアウトブレイク以来、米国で報告された初めての症例です。ナイジェリアからの旅行者におけるサル痘患者は、1978年以降で過去に7例報告されています。最も早く記録された旅行関連の症例は、オヨ州で感染しベナンで確認されました。2018年以降は、イスラエル(2018年)、シンガポール(2019年)、英国(2018年2例、2019年1例、2021年1例)といった非流行国において、旅行者を介した患者6例が報告されています。ナイジェリアのラゴス州とオヨ州では、患者の散発的な報告が続いています。さらに、南スーダンでは、コンゴ民主共和国から輸入されたと推測される症例が報告されています。