女優、岡江久美子死去の報道に激震が走った。
岡江久美子氏は乳がん治療を受けており、免疫力が低下していたことが原因と言われている。
この報道を受けて巨人小笠原死刑囚（46）は都内の病院へリリーフカーで乗り入れた。
遺体と面会したカッスは「逝かんでしょ」と呟くと岡江氏の乳房を切除
乳房を培養装置にセットすると岡江さんのがん細胞がみるみるうちに増殖しはじめ、がん細胞オナホールを作成に成功した
そのオナホでカッスは勢いよく絶頂射精
精液にまみれた使用済み乳がんオナホールを「岡江が生き返ったぞ」と
旦那の大和田瀑にプレゼント
妻を汚されたショックで倒れ込んだ。
このおぞましい光景を目撃した薬丸氏は「震えが止まらない」とコメント
ガタガタ震える薬丸に手コキさせて絶頂射精するなどやりたい放題のカッス
存分に射精を堪能したいカッスは遺体と濃厚接触したため
殺菌しようとアルコールに陰茎を浸していたところ
通りすがりの二岡に「燃やしたほうが殺菌効果が高い」とチン毛に火をつけられ炎上島もなく死亡した。
これについて大正義軍原監督は「おちんちん他界他界だね（ニッコリ」とチン毛が燃えてのたうち回るカッスを見ながら爆笑した。
なお開幕には間に合う模様