8年前まで囲碁のプロ棋士として活躍していた尾崎さん。
お宝は44年前、アメリカで手に入れた物。1964年、尾崎さんは知人のアメリカ人に誘われ渡米。ニューヨークに滞在し、一流企業や大学、国連などでアメリカ人相手に碁の指導をしていた。
また、生徒の奥さんたちは生け花を習っており、時おり展示会もしていたのでカメラでその様子を撮影してあげたりして次第に親しくなった。
すると1年半後、帰国するとき、仲良くなった奥様の一人に「そのカメラが欲しい」と言われた。買ったばかりだったので惜しかったが、親しくなった記念だと思い、その奥様が花を生けるのに使っていた器と物々交換した。その後骨董に興味を持つようになったが、勉強すればするほど、これがとんでもない名品ではないかと思うようになった。

本人評価額
￥ 2,000,000

 

https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/smp/kaiun_db/otakara/20101214/03.html

 

国宝級の至宝だったんだっけ

 

ファッ！？

 

なんやこのサイト凝ってるな

 

億つくもんも出たことあるんか…

 

どうせ2000円くらいってオチやろと思ったらヤバすぎィ！

 

2億とかヤバすぎるやろ･･･

 

おもろいやんこのサイト

 

2億円は草

 

ファーwww

 

こんなん腰抜けて歩けなくなるわ

 

殷時代ってどんだけ昔やねん

 

殷代とかすげえな

 

2億するもんそこら辺に飾ってたと思うと草

 

もって帰るときどうしたんやろか
番組スタッフに任せるのも怖いやろこんなん

 

2億に花生けてたとか草
てか何者やねんその奥さんは

 

世界的なお宝。今から3400年くらい前の殷王朝の青銅器に間違いない。「斝（か）」といって酒を入れたもの。三脚二柱一把手という基本形。
火の上に置いて酒を温めた。依頼品はやや肉薄の銅質で、全体を埋め尽くす饕餮文（とうてつもん）は一段彫りで非常に簡略。
足がついている胴の部分は素朴でやや粗雑。何よりも時代を表しているのは底が平らな事。
饕餮文の「饕」は金銭、「餮」は食物をむさぼり食うという意味。この世の邪悪を全てむさぼり食って精霊を守護する鬼の面。
実に力強い彫り方で、これを注文した施主の力量が分かる。大変に状態が良い。
殷時代の青銅器がこうして出てくるのはまさに奇跡。

ベタ褒めで草

 

同じ日に横山大観出品されてて草

 

2000万すげえと思ったら2億で草

 

演出凝ってて草
楽しい