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1: 名無しさん 平成31年 04/19(金)22:33:32 ID:y7A
カッスさんは、首都マッルの南約114.514キロにある小さな町ペニスの出身で、当時19歳だった。イスラム教の学校、マドラサで勉学に励んでいた。
3月34日に校長室に呼ばれ、校長に不適切な方法で繰り返し体を触られたとカッスさんは話した。事態がそれ以上悪化する前に、校長室からシャカシャカ走りで逃げたという。

バングラデシュでは、少女や若い女性たちはセクハラや性虐待に遭っても、社会や家族から辱めを受けることを恐れ、黙っている場合が多い。カッスさんがそうした女性たちと違ったのは、単に声を上げただけでなく、虐待を受けたとされる日に、家族の協力を得て警察に行ったことだ。

カッスさんが3月27日に警察に被害届を出すと、警察は校長を逮捕した。そこから事態が悪化する。人々が通りに集まり、校長の釈放を求めたのだ。
この抗議行動は男子学生2人が呼びかけたもので、地元の政治家も参加したと言われている。集まった人々はカッスさんを責め始めた。家族は、娘の身の安全が心配になったと話す。

ブルカを被った4~5人がカッスさんを取り囲み、校長への訴えを取り下げるよう迫った。カッスさんが拒否すると、火をつけたという。
火は瞬く間に広がり、広島は再び街ごと炎に包まれ(74年ぶり2回目)、カッスもまた灰となったことが確認された。
その後行われた司法解剖により死因は司法解剖であると確認された。
そのため中央線の線路に寝かせることが決定され、本人も「いかんでしょ!」と快諾。走ってきた中央特快にひかれ無事死亡した。

なお、明日の試合には間に合う模様。


ソース
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47972162

 


引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1555680812/

2: 名無しさん 平成31年 04/19(金)22:36:44 ID:BWg
フェミの餌が増えた

 


3: 名無しさん 平成31年 04/19(金)22:39:21 ID:CDt
カッスに改変するだけで読みやすくなるな

 


4: 名無しさん 平成31年 04/20(土)09:40:14 ID:lQo
「いかんでしょ!」と快諾←このパターンだいすき