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1: 名無しさん 平成31年 04/06(土)22:20:33 ID:Di0
下層民の痛みなど知るはずもない畜将・巨人小笠原(38)が勃ち上がった。死刑囚はこの日ブラックの実態に興味を持つと、イチモツの導きによって過労死者製造工場に馳せ参じた。

まずは全裸でオフィスに押し入り社畜の群れをニタリと一瞥、
「俺は4億3000万もらってる」「お前らは我慢の意味を誤解し奴隷扱いを受け入れているクズ」「悪いが足枷に付いた鉄球の重さなど自慢話にはならない」などと罵倒した。
そうして予定通りの33分4秒遅れで面接に向かうと絶頂射精でドアを粉砕、眉をひそめる面接官とのレスバトルが幕を開けた。

「時間を守れ」と叱責されるもさすがはキンタマどこ吹く風、返す刀で「終業時間を守れない企業の台詞とは思えない」と不気味な笑顔をプレセント。
歯噛みする面接官の「あなたを雇うことで我が社にはどのようなメリットがあるとおかんがえですか?」も想定内、 「サービス残業を告発して業務の健全化に貢献できる」「さっき業務風景を録画したから労働基準監督署の査察を楽しみに待ってろ」
「俺の年俸はお前らの生涯収入の倍、しかも小久保や宮本に運用の助言をもらっている」「そもそも今日の目的は嫌がらせにすぎない」と矢継ぎ早に回答した。

怒り狂った面接官は「特技は何だ」とまくし立てるも待ってましたとばかりの死刑囚、自慢のイチモツで白濁液の洪水を起こし面接官たちを溺死させた。
そして意気揚々と密告に向かったキンタマだったが自身もムスコにサービス残業をさせている事実が発覚、ネルソン署長によって射殺された。

この件について尋ねられた元銀行員のU氏は質問を無視。代わりに「前の職場では誰を信じればいいのかわからなかった」
「あそこはフロント企業と提携していて顧客もそれを事実上容認している滑稽な企業」と過酷な体験を告白、しかし現在の職場での充実からか表情は晴れやかだった。

 


引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1554556833/

2: 名無しさん 平成31年 04/06(土)22:21:26 ID:FZD
すき

 


3: 名無しさん 平成31年 04/06(土)22:39:32 ID:PW1
華麗なまでのブーメラン
334点

 


4: 名無しさん 平成31年 04/07(日)01:36:03 ID:vOO
なかなか

2点