1: 名無しさん 2017/01/30(月)22:28:56 ID:yfh
昨季限りで現役を引退した元巨人外野手の鈴木尚広氏(38)が30日、東京都内で開かれた、
スポーツを伝える“言葉”を探求するライブ・イベント「A.L.E.14(エイル・フォーティーン)」
にプレゼンターとして出演。盗塁のコツについて約1時間プレゼン形式で発表した。
鈴木氏は通算228盗塁、通算成功率8割2分9厘0毛で、200盗塁以上の選手で歴代トップの記録を残し「神の足」と呼ばれた。
だがそう呼ばれていることに対し「恥ずかしいし、違和感を感じていた」と笑い、
「足が速いから盗塁が成功するわけじゃない」と盗塁を決める上で重要なことを熱く語った。
一塁走者としては「左投手は盗塁しにくい」と言われることに関して、「左投手の方が走りやすい」と断言。
見られてると思えば走りずらいが、(自身が投手を)見てると思えば相手より優位に立てる意識の問題を指摘した。
また「投手のクセを盗む」のではなく、投手の傾向をデータで全て調べることが大事だと説いた。
来場者との質疑応答では「苦手だった投手は?」という質問に阪神・能見の名前を挙げ「表情を変えなかった。
ポーカーフェースでしぐさが読み取りずらかった」と、現役時代の裏話で会場を盛り上げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000188-sph-base
スポーツを伝える“言葉”を探求するライブ・イベント「A.L.E.14(エイル・フォーティーン)」
にプレゼンターとして出演。盗塁のコツについて約1時間プレゼン形式で発表した。
鈴木氏は通算228盗塁、通算成功率8割2分9厘0毛で、200盗塁以上の選手で歴代トップの記録を残し「神の足」と呼ばれた。
だがそう呼ばれていることに対し「恥ずかしいし、違和感を感じていた」と笑い、
「足が速いから盗塁が成功するわけじゃない」と盗塁を決める上で重要なことを熱く語った。
一塁走者としては「左投手は盗塁しにくい」と言われることに関して、「左投手の方が走りやすい」と断言。
見られてると思えば走りずらいが、(自身が投手を)見てると思えば相手より優位に立てる意識の問題を指摘した。
また「投手のクセを盗む」のではなく、投手の傾向をデータで全て調べることが大事だと説いた。
来場者との質疑応答では「苦手だった投手は?」という質問に阪神・能見の名前を挙げ「表情を変えなかった。
ポーカーフェースでしぐさが読み取りずらかった」と、現役時代の裏話で会場を盛り上げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000188-sph-base
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1485782936/
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