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1: 名無しさん 2017/04/23(日)22:09:23 ID:kL4
彡(^)(^)「パラシュート無しで降下させたろ!」


「これは1942年2月のモスクワ南西200kmのユーフノフ付近でのソ連軍降下兵の話。
湿地帯の雪の上に高度約10mで低空飛行した輸送機から約千人の降下兵が飛び降りて,半数が骨折もしくは負傷。
残りの兵士も湿地帯で動きが取れず,作戦は失敗したとの事です.」

 


引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492952963/

2: 名無しさん 2017/04/23(日)22:13:33 ID:kL4
彡(゚)(゚)(イッヌは可愛くて賢いなぁ…せや!)

彡(^)(^)「地雷つけて戦車に突っ込ませたろ!」


対戦車犬
対戦車犬(たいせんしゃけん)とは、第二次世界大戦中に赤軍が開発した戦車攻撃用の動物兵器である。
敵戦車が走行する際に発する激しい騒音に怯え、逃げ去ったり自陣に駆け戻り自爆するなど、扱いの難しい兵器であった。
また当初、訓練に自軍の戦車を用いたため、それに対する条件反射が成立してしまい、ドイツ戦車は無視して、味方戦車に向かって突っ込んでしまうという大きな失敗もあった。

 


3: 名無しさん 2017/04/23(日)22:14:40 ID:ql7
>>2
ワイ愛犬家、絶許

 


4: 名無しさん 2017/04/23(日)22:17:03 ID:kL4
彡(゚)(゚)(ドイツ軍の海岸線の防壁なんとかせんとなぁ…せや!)

彡(^)(^)「上陸舟艇から発射できる自走式の爆弾作ったろ!」



パンジャンドラム
第二次世界大戦中にイギリス軍で開発が行われていたロケット推進式の陸上爆雷
車輪のリムに装着された多数の固形燃料ロケットモーターを一斉に噴射させることによって車輪を回転させて走行する。
つまりロケットによって直接推進力を発生させるのではなく、あくまでも車輪と地面との摩擦抵抗によって前進する。
これは海岸の砂地のような場所では、車輪がただ空回りする事になるのは自明の構造であり、根本的な欠陥であった。

 


5: 名無しさん 2017/04/23(日)22:19:16 ID:yBq
おそロシア

 


6: 名無しさん 2017/04/23(日)22:22:02 ID:kL4
彡(゚)(゚)(特攻するにも航空機が足りないなぁ…せや!)

彡(^)(^)「木製で小さな工場でも作れるような航空機を開発したろ!」




日本陸軍が特攻に使用するために開発した機体
大戦末期の資材不足の時期に開発されたため、特に不足していたジュラルミンを使わず鋼や木の利用、動員された非熟練工が働く小規模工場でも製作できるよう、
胴体断面は通常の楕円形ではなく成形しやすい真円にする他、構造も可能な限り簡素化・単純化するなど設計時点で量産のための工夫が行われていた。
なお、本機が戦闘機として開発されたという説が一部にあるがこれは誤りで、体当たりするか否かはともかくとして当初から小型爆撃機として構想され、機銃も装備しておらず、空戦能力は完全に度外視されていた。

 


7: 名無しさん 2017/04/23(日)22:25:46 ID:kL4
彡(゚)(゚)(戦車の機動力に歩兵が付いて来れんから孤立するなぁ…せや!)

彡(^)(^)「戦車に歩兵乗せて戦闘させたろ!」


タンクデサント
戦車にまたがって移動したり戦闘に参加する歩兵の戦術である
タンクデサントを行う兵士の死傷率はとても高く、俗に平均寿命は2-3週間とも言われた。
消耗品として懲罰大隊(1942年から終戦までに実に1,049個大隊も編成)の兵士によって構成されることが多く、実際にタンクデサントが多用された戦争後半ほど懲罰大隊の編成数も比例するように増加している。

 


8: 名無しさん 2017/04/23(日)22:26:26 ID:kL4
>>7は二次対戦のソビエトの話

 


9: 名無しさん 2017/04/23(日)22:26:55 ID:ggy
画像付きならなおよし

 


10: 名無しさん 2017/04/23(日)22:28:36 ID:kL4
みんなも書いてクレメンス…

 


11: 名無しさん 2017/04/23(日)22:29:39 ID:vKQ
もうネタ切れなんか?

 


13: 名無しさん 2017/04/23(日)22:33:03 ID:kL4
>>11
息切れしとるから助けてクレメンス

 


12: 名無しさん 2017/04/23(日)22:32:26 ID:kL4
彡(゚)(゚)(長距離爆撃の護衛は単座戦闘機やと疲労がデカイなぁ…せや!)

彡(^)(^)「並列につなげて複座にしたろ!」



F-82
長距離任務の際、パイロットは長時間に渡り一人で操縦し続けなければならなかった。
そのため、パイロットの負担が少なくて済むように、交代で操縦できる複座戦闘機の開発が要求された。これを受けノースアメリカン社が開発したP-82は、2機のP-51を連結した双胴式戦闘機(社内モデル呼称NA-120)[1]を開発することとなった。

no title

 


14: 名無しさん 2017/04/23(日)22:37:26 ID:kL4
彡(゚)(゚)(今の世界のトレンドは多砲塔戦車か…せや!)

彡(^)(^)「最強の多砲塔重戦車作ったろ!」



T35
T-35はその大きさや重さの割りに脆弱なエンジンがオーバーヒートするなど、特に駆動系の故障が多く、稼働率はあまり高くはなかった
さらに、ウクライナを戦場とした初期の戦闘においてT-35は設計上の欠陥から思うような働きができず、エンジンや変速機の故障などによって多くの車輌が行動不能に陥り遺棄または、乗員により自爆させられた。

 


15: 名無しさん 2017/04/23(日)22:37:45 ID:kL4
もう疲れた、おやすミンチェ

 


16: 名無しさん 2017/04/23(日)22:37:51 ID:kL4
!aku1
★アク禁:>>1